どーもです。
最近仕事が忙しくて(1か月以上前から)胃潰瘍になりつつある自分です。
ストレスがたまるとフケが出るし、キレやすくなるし、お腹のみぞおちの辺りが痛いし、プライベートは疲れきってしまって何もできないし、といいことが何もない最近です。
みなさんの仕事はどんな感じ???
どーもです。
最近仕事が忙しくて(1か月以上前から)胃潰瘍になりつつある自分です。
ストレスがたまるとフケが出るし、キレやすくなるし、お腹のみぞおちの辺りが痛いし、プライベートは疲れきってしまって何もできないし、といいことが何もない最近です。
みなさんの仕事はどんな感じ???
この番組はひどすぎると思った!!
優勝が「バッファロー五郎」というのが納得がいかない。
まず間違いなく予選で敗退しているはずの実力なのになんでセミファイナルまできたのかがおかしい!!
あと、採点方法もおかしい!!
あんな採点方法は吉本に有利すぎるし先輩に票を入れるに決まっている、だって入れなきゃ吉本での立場も危なくなるし、
後でウジウジいじめられるに決まっているし、さらに決勝の優勝者の決め方がブログに書くのがアホらしいほど馬鹿げた決め方だった!!!
あんなアホなお笑い番組は初めて見た、番組のプロデューサの考えを聞いてみたいね、あんなアホな番組の構成にした理由を!!!!
間違いなく最初で最後の番組になると思ったな!!!
絶対明日いろんなところでこの番組が叩かれるな・・・絶対に!!!!!
ずっと前から途中までやっていたメールサーバの構築が大体終わったのでメモメモっっと!!
まず使用したのでpostfixとdovecotとmysql。これは将来の野望である自宅をオフィス化するために将来はたくさんのドメインをもつかもしれないからデータベースで管理をした。
☆postfixの設定
1・まずはRPMを作成する為のファイル・ディレクトリを用意します。
[root@hostname ~]# su kgworks
[kgworks@hostname root]$ cd ~ ← ホームディレクトリ(/home/kgworks/)に移動
[kgworks@hostname ~]$ mkdir -p $HOME/rpm/{SOURCES,SPECS,BUILD,SRPMS,RPMS/i386} ← rpm用ディレクトリの作成
[kgworks@hostname ~]$ echo "%_topdir $HOME/rpm" >> $HOME/.rpmmacros ← RPM展開・ビルド時のパスを指定
2・次にOSはfedoracore6でやっています。するとfedoracore6にはyumでinstallする場合はmysql関連の設定項目がないら しいのでSRPMをダウンロードしてきてリビルドをしなければならないようなので、やった。
SRPMダウンロード先 3・展開 [kgworks@hostname SRPMS]$ rpm -ivh postfix-2.3.3-2.src.rpm 4・ついでにquotaのバグ修正のパッチを適用させます。 SOURCESディレクトリに移動して、下記よりPostfixのバージョンと同じファイル名のパッチをダウンロードします。 http://vda.sourceforge.net/VDA/ [kgworks@hostname SRPMS]$ cd ../SOURCES/ [kgworks@hostname SOURCES]$ wget http://vda.sourceforge.net/VDA/postfix-2.3.3-vda.patch.gz ← パッチをダウンロード [kgworks@hostname SOURCES]$ gunzip -d postfix-2.3.3-vda.patch.gz ← 解凍 5・次にspecファイルを編集します。 %define LDAP 2 %define MYSQL 1 ← 0から1に変える(1にするとMYSQLをサポートするようになる) %define PCRE 1 %define SASL 2 %define TLS 1 %define IPV6 1 %define POSTDROP_GID 90 %define PFLOGSUMM 1 # Patches Patch1: postfix-2.1.1-config.patch Patch3: postfix-alternatives.patch Patch6: postfix-2.1.1-obsolete.patch Patch7: postfix-2.1.5-aliases.patch Patch8: postfix-large-fs.patch Patch9: postfix-2.2.5-cyrus.patch Patch10: postfix-2.3.3-vda.patch ← パッチの追加 # Apply obligatory patches %patch1 -p1 -b .config %patch3 -p1 -b .alternatives %patch6 -p1 -b .obsolete %patch7 -p1 -b .aliases %patch8 -p1 -b .large-fs %patch9 -p1 -b .cyrus %patch10 -p1 -b .vda ← パッチの追加 262-274行目) # RPM compresses man pages automatically. # - Edit postfix-files to reflect this, so post-install won't get confused # when called during package installation. ( pushd $RPM_BUILD_ROOT%{postfix_config_dir} ed postfix-files <<EOF || exit 1 %s/\(\/man[158]\/.*\.[158]\):/\1.gz:/ %s/\$config_directory\/aliases:f/\#/ w q EOF popd ) 6・RPMをビルドします。 [kgworks@hostname SPECS]$ rpmbuild -ba postfix.spec (俺の場合はこれでなんとかうまくいきました) 7・「rpm/RPMS/i386/」の中にpostfix-2.3.3のrpmが出来上がるので、 スーパーユーザーになってインストールします。[kgworks@hostname SPECS]$ su [root@hostname SPECS]# cd ../RPM/i386/ [root@hostname i386]# rpm -ivh postfix-2.3.3-2.rpm
これでインストールは終了したので後はpostfixとdevecotの設定ですっと!!