Monthly Archives: 9月 2008

You are browsing the site archives by month.

ずっと前から途中までやっていたメールサーバの構築が大体終わったのでメモメモっっと!!

まず使用したのでpostfixdovecotmysql。これは将来の野望である自宅をオフィス化するために将来はたくさんのドメインをもつかもしれないからデータベースで管理をした。

☆postfixの設定

1・まずはRPMを作成する為のファイル・ディレクトリを用意します。

[root@hostname ~]# su kgworks
[kgworks@hostname root]$ cd ~ ← ホームディレクトリ(/home/kgworks/)に移動
[kgworks@hostname ~]$ mkdir -p $HOME/rpm/{SOURCES,SPECS,BUILD,SRPMS,RPMS/i386} ← rpm用ディレクトリの作成
[kgworks@hostname ~]$ echo "%_topdir   $HOME/rpm" >> $HOME/.rpmmacros ← RPM展開・ビルド時のパスを指定

2・次にOSはfedoracore6でやっています。するとfedoracore6にはyumでinstallする場合はmysql関連の設定項目がないら  しいのでSRPMをダウンロードしてきてリビルドをしなければならないようなので、やった。

 SRPMダウンロード先

3・展開

[kgworks@hostname SRPMS]$ rpm -ivh postfix-2.3.3-2.src.rpm

4・ついでにquotaのバグ修正のパッチを適用させます。
 SOURCESディレクトリに移動して、下記よりPostfixのバージョンと同じファイル名のパッチをダウンロードします。
 http://vda.sourceforge.net/VDA/
 [kgworks@hostname SRPMS]$ cd ../SOURCES/
 [kgworks@hostname SOURCES]$ wget http://vda.sourceforge.net/VDA/postfix-2.3.3-vda.patch.gz ← パッチをダウンロード
 [kgworks@hostname SOURCES]$ gunzip -d postfix-2.3.3-vda.patch.gz ← 解凍

5・次にspecファイルを編集します。

%define LDAP 2
%define MYSQL 1 ← 0から1に変える(1にするとMYSQLをサポートするようになる)
%define PCRE 1
%define SASL 2
%define TLS 1
%define IPV6 1
%define POSTDROP_GID 90
%define PFLOGSUMM 1

# Patches
Patch1: postfix-2.1.1-config.patch
Patch3: postfix-alternatives.patch
Patch6: postfix-2.1.1-obsolete.patch
Patch7: postfix-2.1.5-aliases.patch
Patch8: postfix-large-fs.patch
Patch9: postfix-2.2.5-cyrus.patch
Patch10: postfix-2.3.3-vda.patch ← パッチの追加

# Apply obligatory patches
%patch1 -p1 -b .config
%patch3 -p1 -b .alternatives
%patch6 -p1 -b .obsolete
%patch7 -p1 -b .aliases
%patch8 -p1 -b .large-fs
%patch9 -p1 -b .cyrus
%patch10 -p1 -b .vda ← パッチの追加

262-274行目)
# RPM compresses man pages automatically.
# - Edit postfix-files to reflect this, so post-install won't get confused
#   when called during package installation.
(
pushd $RPM_BUILD_ROOT%{postfix_config_dir}
ed postfix-files <<EOF || exit 1
%s/\(\/man[158]\/.*\.[158]\):/\1.gz:/
%s/\$config_directory\/aliases:f/\#/
w
q
EOF
popd
)

6・RPMをビルドします。

[kgworks@hostname SPECS]$ rpmbuild -ba postfix.spec

(俺の場合はこれでなんとかうまくいきました)

7・「rpm/RPMS/i386/」の中にpostfix-2.3.3のrpmが出来上がるので、
  スーパーユーザーになってインストールします。
[kgworks@hostname SPECS]$ su
[root@hostname SPECS]# cd ../RPM/i386/
[root@hostname i386]# rpm -ivh postfix-2.3.3-2.rpm

これでインストールは終了したので後はpostfixとdevecotの設定ですっと!!

さっき知ってしまった!!!

それは「ファイファン」という言葉である。

聞いてみたらゲームのファイナルファンタジーの事らしい。

俺は今現在23歳だがそれまでファイナルファンタジーのことは「FF(エフエフ)」と呼んでいた!

今まで「ファイファン」なんて言葉は聞いたことがなかったのでジェネレーションギャップを感じた。

今の若者たちはファイナルファンタジーの事をなんて呼んでいるのかなぁ~~。

っとさっき気になりましたとさ・・・・・

先週の水曜日にみーちゃんはリンパ腫かどうかの確認手術を行いました。

そして翌日木曜日に病院にみーちゃんを取りに行きました。その日は平日なので仕事が有り夜の8時過ぎぐらいに行きました。

前日に手術直後のみーちゃんを見舞いに行ったのですがその時のみーちゃんは今まで見たことがないような

ブスッ!!

とした顔をしてて、いつものようなクリクリとしたかわいい目をしておらず呼びかけにもほぼ無反応でぐったりして点滴をしていました。

一体今日のみーちゃんは大丈夫なのか心配でした。

そして病院について、先生に言われて奥の部屋に行きました。

そこにはペットを載せる台があってそこにみーちゃんが看護婦さんに軽く抑えられていました。

その時にみーちゃんの顔は昨日見たようなブスッとした顔だったのですが、こっちにきずくとちょっと鼻をクンクンしてからいつも通りのクリクリとしたかわいい目になりました☆

首にはプラスチックのカバーがあり、手術した傷あとをなめれないようになっていてエリマキトカゲみたいになっていました。
そしてこれからみーちゃんをどのようにしていくのか先生と話してタクシーで帰りました。

タクシーでの帰っている時にふとアンモニア臭が漂ってきました。みーちゃんがなんとおしっこをしてしまったのです。

しかも時間がたつにつれだんだんと匂いがきつくなってきました。窓を開けて換気はしてみたがあまり効果なし。

運転手にきずかれたらまずいと思い早く家についてほしいと心の中で願いました。

そしてなんとか家につきみーちゃんを先にタクシーから下ろすとみーちゃんがの籠があった下は濡れていました(おしっこで)。

なんとか運転手にきずかれないように代金を渡す時に座る位置を移動して運転手からは見えないようにしました。

そして何事もなくタクシーは帰って行きました。その時に思ったのですがとっさにおしっこを隠した自分に軽くビックリしました。

最後にあの時の運転手さんすみませんでした(*_*)