centos(Linux)にcpanでperlのモジュールを入れた際のメモ。
「perl -MCPAN -e shell」のコマンドを打った後に
「install モジュール名」
としてもうまくいかなかったので、
cpan> o conf urllist push 追加したいurl
でcpanの設定のurllistに追加したら、なんかうまくいった。
よくわかんないけどまいっか…
centos(Linux)にcpanでperlのモジュールを入れた際のメモ。
「perl -MCPAN -e shell」のコマンドを打った後に
「install モジュール名」
としてもうまくいかなかったので、
cpan> o conf urllist push 追加したいurl
でcpanの設定のurllistに追加したら、なんかうまくいった。
よくわかんないけどまいっか…
前会社でSql Server へPerlからアクセスしたときのメモ。
ちなみに今回はActive PerlからDBIモジュールを使用してのメモ。
サンプルソース
use DBI; my $Server = "サーバー名"; my $DBConnect = "データベース名"; $dataSource = "dbi:ODBC:". "driver={SQL Server};". "Server=$Server;database=$DBConnect;". "Trusted_Connection=no;". # yesだとWindows認証 "AutoTranslate=No;"; #データベースに接続 $user="tuser"; #ユーザ名 $pwd="tuser"; #パスワード $dbh=DBI->connect($dataSource,$user,$pwd) or die $DBI::errstr;
ずっと前からWebアプリで、自在にURLを作成して仮想ディレクトリ見たいにしてアクセスしたいなと思っていて、
Moji、sldest??、Arkなどperlのフレームワークのソースを眺めていたんだけど、URLのディスパッチみたいなのがあってそこら辺がよくわからずにいた。
その中で最近よく耳にするのが
Moose(Mose)みたいな感じで呼ばれているモジュールがよくつかわれている。
このモジュールは何をしてくれるのかというと、
もともとperlはオブジェクト指向という考え方がなくてperl5から半ば強引に取り入れているらしいんだけど、すごく中途半端なオブジェクト指向らしい。
なので特に型指定もなければ、「private」等のアクセサもないので、自由である。
そんな中、もっとオブジェクト指向的にperlを書こうというので「moose」みたいなものが出来たらしい(おそらく。。)
だけどなかなか参考文献見たいのがなくて、あるっちゃあるけれど意味がよくわからなかったりで、最近よく聞く
「モダンperl」という本を買った。
この本には結構くわしく、mooseについてや、DBIや、perlを業務で使用するときに便利になる技が書かれているっぽいのだが、
自分にはちょいと高度過ぎてよくわからない。
だけど、良い本だというのは伝わってくる。
この本をもっていない人で機会があれば買ってみて損はない本だと自分は思います。
これから、時間に余裕があったら勉強してみたいけどこれからはなおさら時間がなさそうなのでできないと思うけれど暇を見つけて頑張ってみます。
あと、関係ないけど、最近仕事でVBAを使っていて自分は今までVBとかVBAみたいなVB系の言語は一度も使った事が無かったけど(プログラムの解析はあるよん)、以外に苦労はしたけど思ったより出来たので、嬉しかった!!!
今現在でプログラムを仕事にして、3年目に突入したけど最初の1年目よりは少しは上達したと思うのでこれからも精神面が壊れない限りがんばってみようと思っています。